[見所]
- 足利学校
- 鑁阿寺(ばんなんじ)
- 佐野厄よけ大師
[行き方]
車:
東京から首都高→東北自動車道の館林IC。そこから20km
公共交通機関:
東京駅から小山駅まで東北新幹線で40分、JR両毛線に乗り換え足利駅まで40分。そこから徒歩10分。
- 足利学校
- 鑁阿寺(ばんなんじ)
- 佐野厄よけ大師
[行き方]
車:
東京から首都高→東北自動車道の館林IC。そこから20km
公共交通機関:
東京駅から小山駅まで東北新幹線で40分、JR両毛線に乗り換え足利駅まで40分。そこから徒歩10分。
[お薦め度]
アクセス:★★★★☆
癒し:★★★☆☆
男友達のおススメの足利に行きました。ツアー旅行のように予定をきっちり組んでくれていて、それでも
きつくないスケジュールでゆっくり出来ました。
鑁阿寺(ばんなんじ)は、鎌倉時代に足利義兼によって建てられたそうです。境内には、大日様と呼ばれている大きなイチョウの木があります。別名夫婦(めおと)イチョウと呼ばれていて、上は2本に分かれているのに根元では一本に繋がっています。不思議な木です。
推定樹齢は約550年、太さは約8.3mもあります。高さも約31.8mと高く、まわりの建物にまけません。
また、足利学校は奈良時代・平安時代・鎌倉時代・のいつに建てられたかははっきりしていないそうですが、相当昔の、しかも大きな学校であったことは確かなようです。茅葺の屋根や広い建物は、気持ちをとても和ませます。縁側に座ってぼーっとするのが最高です(^^)
鑁阿寺の大イチョウ。後ろの建物が小さく見えますが、すぐ後ろに建っているんです。